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【ブレンダー】離乳食作りに使ってみた ティファール ハンドブレンダー ベビーマルチ レビュー

レビュー
RIN
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初めての離乳食!

今は便利なレトルトや冷凍の離乳食も販売されていますが、だんだん食べる量が増えていくにつれて食費がかさんでいきますよね。

私も最初はレトルトの離乳食を使用していましたが、自分で作れば節約にもなるしいろいろな食材を食べさせてあげることができるので、途中から手作りにしました。

PUCHAN
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そこで便利なのがハンドブレンダー。

ハンドブレンダーにもいろいろなメーカーから出ているけど、私はティファールにしたよ!

実際に使用してみて感じたメリット、デメリットを紹介していくよ~!

目次
  • ティファール ハンドブレンダー ベビーマルチの基本情報
  • メリット
  • デメリット
  • 感想

ティファール ハンドブレンダー ベビーマルチの基本情報

付属品ブレンダー、離乳食用ブレンダー、チョッパー、ウィスク(泡だて器)、クッキングカップ、離乳食用カップ、レシピブック
価格15,180円(税込) ティファール公式オンラインショップ価格
本体サイズ 幅×長さ×高さ (mm)70×70×400
本体重量 (g)820
最高容量 (ml)クッキングカップ 900mL、離乳食用カップ 450mL、チョッパー 780mL
コードの長さ(m)1.4
公式HPより ハンドブレンダー ベビーマルチ | ティファール【公式】 (t-fal.co.jp)
混ぜる
潰す
切る
刻む
スライス・千切り×
泡立てる
氷を砕く×
公式HPより ハンドブレンダー ベビーマルチ | ティファール【公式】 (t-fal.co.jp)

メリット

離乳食作りに特化したアタッチメント

離乳食は1回量が少ないですよね。

普通のブレンダーで離乳食を作ろうとすると量が少なくて上手くすり潰せないことが多いそうです。

しかし、このベビーマルチでは少ない量をすり潰すためのアタッチメントがついています。

離乳食ブレンダーと離乳食用カップは通常のものよりひとまわり小さめに作られています。

それらを使用すれば、離乳食初期の少量(50ml程度)でも均一にすり潰すことができます。

たまひよ監修の離乳食レシピブックがついている

離乳食レシピブックが付いていて、離乳食作りの参考になります。

離乳食だけでなく、大人も楽しめるレシピも載っていて、見ているだけでも楽しいです。

実は、こちら公式ホームページで見ることもできます!

ターボ機能で撹拌が早い

撹拌する速度をダイヤルで調節することができます。

さらにターボ機能もあるので、料理作りが手早くできます。

ブレンダーの洗浄が簡単

ブレンダーの洗浄は、カップやボウルに洗剤を入れてそこにブレンダーを突っ込んで撹拌します。

最後に水でさっとすすいで終了です。

ブレンダーの刃に触れることがないので安全だし、簡単です。

デメリット

離乳食ブレンダーは必要か?

実際、1回1回離乳食を作るという人は少ないのではないかと思います。

一気に作って冷凍しておくという人の方が多いのでは?

私もそうなので、一気にたくさん作る時は通常のブレンダーを使用しています。

アレルギーが起きる可能性のある食品など少量ずつ試したい時は、離乳食ブレンダーでちょっとずつ作るようにしています。

コードの長さ

コンセントを繋いで使用するのでキッチンにコンセントがないと使用しづらいです。

コードの長さは1.4mなので、場合によっては延長コードを使用した方が良いかもしれません。

みじん切りは難しい

チョッパーがついていたので、ハンバーグを作るのに玉ねぎをチョッパーでみじん切りしようとしたら、細かくなりすぎて玉ねぎの触感がほぼなくなりました…(笑)

お子さんの嫌いな野菜をチョッパーで細かく砕いて料理に混ぜたらわからないかも知れませんね(笑)

感想

ハンドブレンダーは初めて購入しましたが、初めての人でも使用しやすいと思いました。

アタッチメントがたくさんあって、使いこなせるかな~と思うところもありますが、ハンドブレンダーがあることでちょっと面倒な作業が一瞬でできるので買って良かったと思います。



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